ギャル曽根中生

オアシス:ネブワース1996のギャル曽根中生のレビュー・感想・評価

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)
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とにかく編集が最悪。仮にも"追体験"を謳うのであれば、曲の途中でどこの馬の骨かもわからんファンのしょうもねぇお気持ち表明をブチ挟むなんて正気の沙汰ではない。暗殺の場面でニュース速報流れたときの龍馬伝最終回が無限に続く感覚。

oasisのかっこよさは言わずもがな、ステージも音響も最高だっただけに、変なモヤだけが残る最悪のパターンや。