このレビューはネタバレを含みます
アウトプット記録用
雰囲気は好きだったけど、共感しきれない部分、キャラクターが多かった。
強いていうなら、愛を否定するな!という台詞。それぞれのもっている愛を否定する権利は、他者にはないのだろうな。理解できなくてもいいから、愛は人それぞれ、たぶん。
純粋、不純のギャップが激しすぎてついていけなかったけど、たぶんまだ子どもなんだろうな、、年齢ごとに変わる環境や価値観。なんだかんだ純粋な心を持ちつつも(それ故に?)流されてしまう多田からそう感じました。純粋と不純の感じ方も人によってちがう。