このレビューはネタバレを含みます
タイトルが内容にドンピシャな作品だった。うおおおあっ、スワンソングってこういう感じかァァァァァ!!!!
思っていたよりスローペースで話が進むというか、なんか現実と過去と現実逃避と妄想が入り交じって今これ何見てる、時間的にあってるのこれ???ってなる事が多かったです(笑)でも話を見失うことは無かったかな。途中でなんとなく最後を察してしまったんだけど、泣くとかじゃなくて最後までいい仕事したパットを見届けようって気持ちで鑑賞しました…かっこよかったよ!!!
やっぱり靴のセンスだけは認めてるのね、ラストでお孫さんと同じ反応しちゃった。