映画にも好みがあるように、笑いにも好みがありどちらも製作者がいることを再認識させられる映画でした
10代からネタに人生を賭ける男性
菅田ちゃん、仲野太賀さん、松本穂香さん、前田旺志郎さんと好みの俳優さんが出演されてるもののかなり後半まで”好み”ではなくて💦
岡山天音さんがすごいのもわかるのに
でも、なぜ笑いに生きるのかに思い及んだ時にふっと観やすくなりました
ええ、ちょっと観てるのが辛かった😅
映画も笑いも人の感情に訴えるものだと思うのですがどう訴えてくるかで”好み”が別れるのかな、などと考えました✨
そして、好みは常に同じではなく変わることも多々ある、自分の経験や時代などによって☺️