このレビューはネタバレを含みます
あの5人が動いてるだけで感動。
5人ともかっこよすぎる。
最初の歩いてくるシーンとか。
この映画の主人公は宮城。
ただ全員が主人公。
漫画読み返してよかった。
漫画と同じところで泣ける。違和感なく。
画は漫画のスラムダンクそのものだけど俯瞰的に見れて楽しさがレベチ。
宮城が沖縄出身で、父親と兄を亡くして、、、リョータのかっこよさも際立ってた。
桜木の、まだ勝てるよな
桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを与えてくれた
宮城君がスピードと感性を
三井君はかつて混乱を
ほっほっ……のちに知性ととっておきの飛び道具を
流川君は爆発力と 勝利への意志を
赤木君と小暮君がずっと支えてきた土台の上に これだけのものが加わった
ここほんといい。
三井の場面ってなんか泣ける。
最後は沢北と宮城がアメリカ。
W杯はクロアチアに負けたし寝不足だけどいい1日になった。