このレビューはネタバレを含みます
アニメで映像化されてなかった山王戦、漫画もアニメも最後に見てから何年も経つから記憶があやふやになりながらも、映画観終わって思ったのは、やっぱりスラダン最高!ということ。
前情報なしでいざ観たら、花道ではなくりょーちんにフォーカスした映画で、漫画とかにはなかったリョータの家庭環境やその後が描かれていて、明るく熱くヤンチャなリョータにはあんな背景があったのかと心がきゅーとなった。
原作やアニメのように、ギャグ要素がもっとあってもよかったかも?と思ったけど、この映画の趣旨とは少しズレるか。笑
(流川親衛隊が客席にいなくて寂しかった笑)
オープニングの湘北メンバーが歩いてくるところ、10FEETの劇中歌、エンディングへの繋がり、胸熱にならずにはいられなかった!
YouTubeで考察をみたので、それを踏まえて2回目みたいな〜!