2023初映画
セルルック3D?こういう表現は食わず嫌いで観るつもりはなかったけど、
評価があまりにも良かったので観てみたら
本当に良かった
バスケの試合を表現するにはこれしかなかったんだと納得させられたし、表現も次第に気にならなくなった
画面構成天才か?
客席、タイマー、ボール、試合相手、チームメイトの臨場感がリョータの目線ではっきりと感じる
バスケの試合ってこういうものかと解る
あと映画館で観たほうが良い
ドリブルの音、バッシュの音、息遣い、
なども完璧に計算されている
10-FEETも爆音で聴けるのもポイント
井上雄彦先生はこんな構想も抱いていたんだな、リョータのバックグラウンド、みっちゃんとリョータの関わり、昨年の湘北
すごい漫画って作り込みがしっかりしてる
あと体力があるって最高
最後に魚住!!!!!!観たかった!!!!!