"キツくても…心臓バクバクでも…
めいっぱい平気なフリをする"
高校バスケ漫画の金字塔!
高校バスケ界の頂点に君臨する山王工業高校に挑む姿を描いた映画『THE FIRST SLAM DUNK』。原作者の井上雄彦が自ら脚本・監督を務めた作品。
12/11映画館で鑑賞!
バスケのCG表現による臨場感、特に10-FEETの『第ゼロ感』の爆音からの、無音の使い方。やられました!笑
叶えたい夢や実現したい理想が大きければ大きいほど、限界を感じることは多い。
でも、それを自分にとって「あきらめる理由」にせず、「挑戦し続ける理由」が確かに自分の中に見出す。
そんな漫画から垣間見えるリョータの心情に焦点を当てて描かれる新しい「スラムダンク」の形に
続編を期待せずにいられません。
26年の時をこえて再び、湘北高校のバスケ部の熱い物語に拍手!!!