このレビューはネタバレを含みます
りょーーーーーーーーーちん( ; ＿ ; )！
つらすぎてめちゃくちゃに泣いてしまった。
とくに兄の遺品を捨てるところと7番にしなくてもいいのにね…変えてもらおうね…のところ………
ずっとずっと7番つけてるのがめちゃくちゃに尊いよ………………
原作ほぼ覚えてなかったので新鮮な気持ちでみた。
けど、原作ではアヤちゃ〜ん！の印象でおバカキャラのイメージしか無かったリョータにフォーカス当たっててこんな人だったんだァ…ってなってよかっためっちゃ好きになった…。
2023/02/10追記
原作を履修して2回目。アニメと漫画どちらも。
原作みていくとやっぱり見る目が全然変わる。
初回見た時もだけどリョータのギャップにやっぱりやられる。
山王戦って2回戦目でしたね…。
みっちゃんの何度でも蘇るところ大好きだし桜木流川の最後のハイタッチで今度は号泣した。
もうずっと泣いてた笑
3時間にしていいからバスケがしたいです！いれてほしい（みっちゃん推し並感）。あと赤木が力取り戻すきっかけになった魚住の桂剥きも笑
特典が控選手のポストカードでこれもまた良かった…。
特典また新しいの出るようならもう1回行きたいです。
2023/7/28追記
6回目でした。
ストーリーが頭に入れば入るほど泣けるもので、開始2分くらいで泣いてしまった。
6回観てようやく気がついたのは、リョータのお母さんが山王戦を見に来たときに初めて、ソータと重ねずにリョータ自身のバスケを見たのではないかなということ。
ラスト、親子で話すシーンで海をバックにしているのが、きっとお母さんの中で何か吹っ切れたことの演出なのではないかなと思った。
赤木と木暮の友情もめちゃくちゃいい。色々言われてる赤木をずっとそばで支えて、ラストの大会でほとんどベンチにいるにも関わらず心の底から5人に対して頑張れって思える木暮は本当にすごい。本当にチームのことが大事で、バスケを愛してるんだなと思った。
ここまでくると劇場に来てる人達も本当に好きな人達なんだろうなって感じで、無音のシーンとか誰も音たてないところとかよかったなあ。
残り1ヶ月、何回観に行けるだろうか。
2023/8/4追記
7回目。音声ガイドを付けて視聴。
1番良かったのは、中盤三井がスリー決めたとこで入る中学生三井のカットがリョータの記憶の中の映像だったことがはっきりと言われていたこと。あの日兄と重ねた少年が三井であると認知していたんだ…。
やっぱりソータのリストバンドはかなりキーアイテムだったのだな。
三井がちょいちょい長身の男って言われてるのとか、徳男がほぼずっと取り巻きって言われてるの笑ってしまった。
バスケやったことなさすぎてなんで反則取られたのかとかずっと分かってなかったから解説ありがたかった。ラストの無音のところも全部解説してくれて、臨場感が増してたと思う。
あとはOPで選手の背番号と名前が読み上げられるところ、本当に鳥肌立った。しびれたなあ。
本当に見る度に新しい発見がある。
