Uttie

硫黄島からの手紙のUttieのレビュー・感想・評価

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)
3.9
感想をうまく言えない。だけれども名作だという手ごたえを感じた。25歳の頃、父島に暮らしていたので、画面から小笠原諸島の湿度と熱気、そして兵士たちの喉の渇きを感じ取った。そして戦争を心から憎んだ。平和を願うだけでは平和は維持されないだろう。
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