TaroSato

余命10年のTaroSatoのレビュー・感想・評価

余命10年(2022年製作の映画)
3.7
館内啜り泣きの嵐。
僕は、口数は少ないけど心優しい親父の涙にやられました。

タイトル通り、悲しい映画でした。
でも、残された時間を懸命に生きる主人公に勇気をもらえました。

こうして健康であることに感謝しないとなと思わされる映画でした。
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