街角の本屋さん

余命10年の街角の本屋さんのレビュー・感想・評価

余命10年(2022年製作の映画)
2.9
泣きました。

桜や夏祭り、線香花火、初詣、スノボ…どのシーンもとっても綺麗で。
ビデオに残った素敵な思い出をひとつひとつ見返すところはつらかった。。

でも、まつりを支える家族のシーンも力強さと優しさを感じることができて。ただ悲しいだけではなかった。