小松菜奈も坂口健太郎も顔面が美しいし雰囲気がすき。
2人のシーンの言葉が少ないところも良かった。空気や表情で感情が伝わってくる感じ。
幸せな場面から切なくて、エンディングの"うるうびと"がまた泣かせてきた
嗚咽堪えるのに必死でした笑
美しいものって終わりがあるものなんだろうな
桜はいつか散ってしまうし雪は溶けてしまうし
だから四季が美しくて思い出は綺麗で。
いつかなくなってしまうこと
について考えさせられる映画でした。
幸せになりたいとかこの幸せがいつか終わってしまうのかとか、そんなことどうでもよくて
今ある幸せをだいじに大切にしていきたいよね🌸
(酔った帰りに書いた文章です。おわり)