Juriさんの映画レビュー・感想・評価

Juri

Juri

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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「愛することをさぼった」ってセリフが印象的だった。

私は愛することをさぼりたくない!とも思った。
恋愛が色褪せていくのは当たり前で出会った頃には戻れないし戻らなくていい。
お互い歳を重ねて姿が変わっ
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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なんといっても!
Disney100周年のショートフィルムが素晴らしくて、、発売して欲しい。

願いは人に叶えてもらうものではなく自分自身で叶えるもの、というテーマに共感できた。突然歌が始まったり物語
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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久々に衝撃的なもの観た。
ゴリゴリヤクザもんのぶっ飛び感。
全力で男臭くて、役者たちがものすごく良い。
どうなるの?って思いながら少しずつ繋がっていくストーリーも、知らない世界ながら悪と正について考え
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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ストーリーは大道でも観て良かったなと思う。
横浜流星の孤独感と吉高由里子の温かさと、過去と未来に向き合う2人が良かった。

バービー(2023年製作の映画)

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何者にもなれるし何者でもなくてもいい、そのままの貴方でいればそれだけで価値がある。全員主役🎀みたいな映画。細かいところは置いといてピンクワールド可愛いくて好き。セックスエデュケーションメンバーがたくさ>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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レトロでリゾートな空間は一見パラダイスなのに異様にリアルなカメラアングルとBGM、口ずさむ音楽が不気味で観ながらどんどん不安になって引き込まれていった。
相手を支配することは愛情ではなく依存。
そこに
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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大人には少し退屈なところもあるけど
くすっと笑える場面もありカラフルで可愛い

自分のフィルターを通してみえる世界が全てではなく、触れてみないとわからないってことを教えてくれる。
子供に見せたい映画!

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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キャストが豪華すぎて新たな登場人物出てくる度にアガる、、
戦いまだ続いてるとこで終わってしまったから続編早くして、、でもこの壮大さはお金も時間もかかっててアクションも迫力満点だからそんなすぐ続編は無理
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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夢って目覚めると忘れちゃうじゃないですか。そんなかんじ。
壮大な出来事が起きていたんだけど、映画館を出たらあれはなんだったんだろうか。って。
「君たちはどう生きるか」この言葉だけは忘れないように物語を
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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あるある、あったあった、こういう頃。
という感じ
これをエモいというのかしら

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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これは逆襲って一言で言えないわ
おもしろい
私もどんでん返されました

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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イタリアの田舎で少年の一夏の恋。SNSもスマホもない自然と隣合わせの夏休み🌻
私は感動というよりも誰かの夏休みを小説で読んでいるような気持ちになった。

「君の名前で僕を呼んで、僕は僕の名前で君を呼ぶ
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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映画館でロストケアを観た夜に、ハッピーな気持ちになりたくて🎀
ぴったりでした〜
卑屈な自分でいる必要はない🎀

ロストケア(2023年製作の映画)

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原作が10年前だと知ってびっくり。
松山ケンイチ、長澤まさみ、柄本明
この3人でなければこんな気持ちにならなかっただろうな。綺麗事じゃない介護の核心に触れていて重たくて苦しかった。作品中唯一の癒しが鈴
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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表情や仕草や目で伝わってくる感情に心動かされて、ルビーの歌が美しかった
悲観的でも楽観的でもなく、ただ目の前のことに向き合っている家族が温かい
思春期にV先生みたいな愛のある先生に出会えたらその先の人
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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金曜ロードショーで。レトロ感可愛い
バミューダパンツにジャケットのセットアップとかワンピースの形とか、今流行ってるじゃん!ってのがあって一周回って再ブームなんだなって。だから今観ても楽しめた。
展開は
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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「映画が好き」な気持ちそのまま生きてきて自分のこと映画で表現してきた人なんだと思った。
お母さんに自分1人で抱えてた秘密を映画で見せるシーンとプロム終えてからのシーンで特にそう感じたかな。
映像ひとつ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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年齢職業大人子供関係なくフラットに接するちひろさんに憧れる。
何にも囚われずに生きる覚悟と意思がちひろさんの素直さと自信に繋がっていて。だから純粋に何に対しても分け隔てなく平等なんだと思う。かっこい!
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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鈴木亮平が映画の取材に答えているとき、言葉を選んで丁寧な表現をしていたのが素敵だったので映画を観ることにしました。

愛がわからないって言う主人公の浩輔に恋人のお母さんが「受け取る側はわかってるからそ
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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ガル様❤️❤️
テンポよく物語が進んでくれて面白かった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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最高of最高
みんな早く劇場で観て欲しい

これは魂の物語です。
誰かの為にやるでも、やらされてるでもなく、魂感じるものに没頭する。
これって簡単そうで中々出来ない。
そもそも自分が魂感じるものはなん
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ジェニファー・ロペス ハーフタイム(2022年製作の映画)

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このハーフタイムショーアゲすぎ!
作る過程にラティーナとしての強い想いや努力がこんな風にあったとは。違った目線で改めてショーを見れた。

50歳とは思えない位ハードトレーニングでびっくりしたけど。それ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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人種差別が色濃い時代の友情物語。
正反対な2人のやりとりに時々笑える。
自分と違う、人と違う、ってことを拒否せずに純粋に知ろうとして歩み寄る姿に感動した。

手紙のシーンがどれも愛おしくて
ケンタッキ
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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ナチュラルで美しい蒼井優ちゃんが観れます
知らない土地へ行って100万円貯まったらまた知らない土地へ行く
SNSに染まりがちな今だからこそ、その場所へ行って肌で感じることをしたくなる映画。
ひとりにな
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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"恋人になるのはイヤなの。誰かの所有物になるのは最悪。自分自身でいたいの。恋愛関係は面倒だし、傷つくのもイヤ”
サマーかわいい

"恋愛はするけど誰のものにもならない"って最強なんだよなー🦋

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

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映画に影響されやすい人間なので大きいハーゲンダッツそのまま食べるのに憧れて速攻買いに行きました。

初めてこの映画を観たとき介護士をしていたのでこんな老人ホーム良いなってワクワクしたのを覚えてる。
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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仕事のモチベーション上がる映画。
アンハサウェイのスタイルが良すぎて、着てる洋服ぜんぶ素敵!

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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もう何回観たんだろう。
1年に1回観てるぐらい邦画のなかで一番すきな映画です。笑って泣ける

この映画を観て自分の結婚式の退場曲に
"One more time, One more chance"流し
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余命10年(2022年製作の映画)

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小松菜奈も坂口健太郎も顔面が美しいし雰囲気がすき。
2人のシーンの言葉が少ないところも良かった。空気や表情で感情が伝わってくる感じ。
幸せな場面から切なくて、エンディングの"うるうびと"がまた泣かせて
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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主演の2人が好きで上映当時2回観ました。

ふたりは5年に及ぶ恋愛を楽しかったって振り返ってお互い前に進んでいくけど、どこかで、もうあんな恋愛はできないと知ってる。
価値観の違いや感情の揺れ方が繊細に
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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映画観とNetflixと2回鑑賞した記録。
VRゲームの中の世界
もしかしたら私たちの未来はいつかこんな世界になるかも??って単純な私は思ってしまう。
ロマンチックなラブ入ってるのいい🫰🏽

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