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ドーナツキングの1234のレビュー・感想・評価

ドーナツキング(2020年製作の映画)
3.6
・アメリカって懐の深い国だなぁと思った。共産主義との冷戦のなかだったとは言え、カンボジアからの難民を市民レベルで支える。すごい。日本はできない。

・テッドは真面目でいい人で有能で、無一文から大金持ちになったのにギャンブル依存や浮気で没落するのの落差がすごい。事実は小説より奇なり。

・移民の家族は家族をこき使って無料の労働力でライバルを駆逐していったって、あんまり美談ではないのでは…

・テッドの奥さんや、笑わないお姉さん美人。その娘もかわいい。

・ドーナツっておいしいよね
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