死刑にいたる病のpiのレビュー・感想・評価

阿部サダヲが演じてる榛村がとにかくサイコパスすぎるって映画。
痛めつけながら○していくシーンが本当にグロすぎてしばらく頭から離れなくてトラウマになりそうだった。
面会のときに実際に話している榛村とガラスに反射している榛村の表情の違いの描写は上手いなって思った。
役者それぞれが良い演技していて、作品としてはよかったけど、たぶんもう見ない。
最後のオチで結構持ってかれた。笑