このレビューはネタバレを含みます
阿部サダヲの雰囲気がスゴい。
目が怖い。
岡田くんも
だんだんと顔つきが変わっていく感じとかすごかった!!
24人も殺した殺人鬼の
殺人シーン、、、が
見るのがだいぶキツい感じだった。
一番最後の否定していた殺人の被害者の人の手首や、足のやられ具合もひどくて、
描写がすごかった。
その状態でまだ、生きて動いてるシーンとか脳裏から離れない。。。
海外の残虐ものよりも、
なんかリアルに感じて怖さが
増してる気がした。
苦手な人は
かなりの時間目を覆っていないといけないから、注意が必要かと!!
ストーリーも
ラストまで、
読めずで
楽しめました。
でも、きっと、
時間が経ったら
映画の内容は飛んじゃって
あのシーンだけ頭の中に残ってしまってる気がする。