死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後のワンシーンが意味深な終わり方で怖い。
原作読んだ人の考察を調べて、伏線など全てを理解した瞬間、この映画の面白さが分かる。

個人的に水上恒司の役と演技が好きじゃない。
阿部サダヲの狂気的な演技…

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爪を剥がすシーンが頭から離れない。恐怖。
阿部サダヲの瞳をこんなにも恐怖に思ったのは初めて。
最初の方の緻密に計画しているあたりが面白かった。
途中から杜撰になってからはつまらない。
傘で殴られてたおじさん大丈夫かな🫥
不適切で阿部サダヲが苦手じゃなくなったから観てみたら原作通りのサイコパスすぎた、、
想像以上に気持ちが悪く、怖かった。

狂気は病のように伝染する。
感染者は可哀想だ。
雅也君みたいに治ればいいんだけどね。

ただ阿部サダヲがすごい。ほんとに良い人に見えるから余計恐ろしかった。
あらすじ的に新事実が出てくるような展開を期待していたけど、少し違った。面会室のシーンは演出が凝っていてよかったと思う。
グロ苦手…

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24人殺した殺人鬼が最後の犯行だけ自分じゃないと主張し、これを調査する主人公という、激しく真相が気になる展開の映画。が、結局犯人は同じ(嘘ついていただけ)で、23人は真面目な高校生、殺害前に爪を剥い…

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サスペンス観よーと思って観たら、グロ描写に力入れすぎ、泣いた。夜ご飯前なのに。ほんで冒頭のは桜ちゃうんかい。先週お花見行ったばかりやどっ泣

阿部サダヲの目がめちゃくちゃ怖い、ブラックホールみたい。…

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爪剥がされるとか見てられなかったや

なんかやや人間不信になる。

まったく光がない阿部サダヲの目が怖すぎる……!! 良心が無い人ってこういう感じなのかな。他人を快楽を得るための道具としか見ていない。そのためなら命を奪うことも、人生を破壊することもやってのける。こん…

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