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死刑にいたる病のNonsugarのレビュー・感想・評価

死刑にいたる病(2022年製作の映画)
1.8
人心掌握 シリアスキラー
アベサダオ演じる榛原のサイコパスなあの顔は引きつけられるわね

でも世間が言うほど、そんな怖いか?ってなった

皆特別な存在になりたいと思っている
主人公も例に外れず、殺人鬼の息子かもしれないと思ったタイミングから同じFランの嫌なやつや、のちに彼女になる灯里、通行中に肩がぶつかったサラリーマンに対しての対応が変わり、、
自分は特別な存在だと、
認識してしまうのが印象深く残ったシーン

まぁ、結局最後のやつも榛原なんかいとは思ったけど。

爪が花びらに見えるシーンはさすが
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