ある男のmmkのネタバレレビュー・内容・結末

面白すぎた。
2022年邦画ベスト。(洋画部門はあとアバターが控えてるので)

原作未読で事前情報0で観られるの楽しみにしてた作品。
冒頭30分安藤サクラが主人公だと思ってたら、まさかのぶっきーが主人公だった。

ずっとぶっきーは本当にぶっきーなのか？と疑って観てたら、やっぱりぶっきーじゃなかった？
アクリル板越しの柄本さんの快演は拍手。
夢に出てきそうだった。

たしかに太賀の背景や清野菜々との関係性など気になる部分もあったので、
しっかり原作も読ませて頂きます。