自分の中に流れる血を憎んだ時、同時に名前も憎くなるのだろう。
名前はアイデンティティのひとつだと思う。
しかし、その人を愛した人間にとっては名前でしかないのだ。
安藤サクラも窪田正孝ももちろん良い…
私が愛した夫は誰だったのか。
里枝(安藤サクラ)は谷口(窪田正孝)という男と再婚。
息子にも優しく仕事熱心な良い旦那様。
そんな彼は仕事中不慮の事故で命を落とす。
しかし葬儀の際、遺影を見た遺族…
『ある男』は、死刑囚の息子という十字架から逃れようと別の人の戸籍で生きることにしたけれど、偽りの名前のおかげで大切な人に出会うことができて、本当の自分を見つけていき、目の前の愛と向き合う人生を送った…
>>続きを読む面白かった。最後まで見入ってしまった。
柄本さんの演技の迫力がすごかった。
義父母の差別意識がキドを蝕んでいくのだろうと思った。きっと奥さんもそうなんだろうな。
キドの不倫を疑ったり、変わったの…
謎解きミステリーとして普通に面白かったです。謎に謎が渦巻いて知りたいという気持ちと知らない方がいい真実が複雑に交錯する物語も自分は好きでした。脚本の向井康介は「愚か者の身分」でも新しい人生を手に入れ…
>>続きを読む宮部みゆきさんの火車とかなり似ている話の展開だった。
安藤さくらさんが主役だと思ってたら途中から妻夫木聡さんがメインになっててこういう主役がいつのまにかフェードしていく感じの展開は個人的に好きなので…
「ある男」製作委員会