自分も違う人の名前(バックグラウンド)で生きていたら。周りにもそういう人がいたなら。
人生いろいろ。
登場人物のような人が実在するかもしれない。(いるのだろう)
自分の非ではないところで不条理や過酷さを抱えたままもがいている人たちもいる。リセットすることで救われる人生もある。
それを責められようか。
Xの人生を振りかえるシーンでは胸が痛かった。同じような境遇の人たちもたくさんいるわけで・・彼らはどのように生きているのだろうと想像してしまった。
それにしても窪田正孝のカラダすごいわ~
この役のためにつくったのかしら。
「不適切にもほどがある」の純子とキヨシは
ここですでに出会っていたのか!