んーなんだか、ハマらなかった。
メッセージのためにある出来事みたい。
（追記）
監督さん調べたら、この方自身もトランスジェンダーの方と分かった。
トランスジェンダーの当事者として、伝えたかった世界・他の人に理解してほしかった世界はこれなのかな。
とりあえず他の作品も観てみよう。
（追記②）
当事者が描くならこういう映画もありなのかもな…って思おうとした自分に違和感。
語弊があるけど当事者が描くことは大事ではない。
この映画が、今この社会に生きる人の心・生活・記憶にどう繋がっていくのかが大事と友人に言われて、そうだよなと。
そういう意味で、私の心には響かなかったということかな。記憶にはある意味残った。
