前半パートは当時の豪勢な生活模様や文化が物凄い再現度で描かれていて映画ファンならワクワクするシーンの連続です！（制作費も尋常じゃなかったから納得の内容ですね笑）
後半からハワードさんの精神状態が病んできますが、スコセッシ監督ならではの世界観強めのシーンが挟み込まれたりと中々観る人によっては評価が分かれる場面も多くなってきます！個人的にはそこまで冗長には感じなかったけど、それはレオナルドディカプリオ様の絵力あってのものなのでしょうか笑。
この映画を観て自分もお金持ちになったら（完全なる妄想です笑）、自分のやりたい事をやりたい放題叶えられる人生を送ってたいなと思いました笑！
