アメリカの航空実業家ハワード・ヒューズの物語です。途中から見たのだが、ついつい最後まで見てしまった。
やっぱり大空へのロマンってのはいいもんですね。日本も航空機を造っていた頃には色々とドラマがあった…
極上の世界観。
景色 迫力 演技、、とか、全てが自然でリアルで見応えがあった。さすがマーティンスコセッシ監督という感じ。ハズレなし。
年々集中力が無くなってきたために感想がまとまらず予告を見てた…
なんか途中ブラピに見える瞬間があるレオ様
スコセッシの過去作に出てきたヤバ男とは
ちょっと種類が違う感じがした。
なんも情報入れずに
この人のことも何も知らずに見たから
お!名監督の話か!と思っ…
20世紀最大の富豪の波乱の人生を描いた映画。
本人とレオ様の顔がなんとなく似てた。
ストーリーはイマイチ盛り上がりにかけるかなぁ
あと事実が淡々と述べられていて、彼の葛藤やその背景が丁寧に示されて…
強迫神経症でどんどんおかしくなっていくハワードが痛々しい。
THE繊細マンを演らせたらこの人の右に出るものはいないのでは。
富豪でも貧乏でも、レオ様はいつも哀しい。
飛行機事故の時に病院のベッドの…