いつものローランド・エメリッヒ。後半の映像が半端なく見事なのと、そのストーリー発想が素晴らしい。彼の頭の中は一体どうなっているのだろう。ぶっ飛んでるとしか言いようがない。その一方で、科学的にどうなのか?と一旦思ってしまうと内容の全てに陳腐さを否めず疑問符がわいてくる。
まぁ、そう言わずに、楽しめばいい。
という事でこの映画は赤字だった様子。
やっとAmazon primeで配信されました。
『インデペンデンス・デイ』
『デイ・アフター・トゥモロー』
超える作品を生み出して欲しい!監督!
なんかね…泣いたんです…きっと私だけ。