ろー

ワース 命の値段のろーのレビュー・感想・評価

ワース 命の値段(2019年製作の映画)
3.6
プロデューサーのところにマイケル・キートンの名前があった。
お金出してもこの役がやりたかったの信用できるな。最初の仕事だけしてる時の顔と、使命として取り組み出してからの顔が違う。

スタンリー・トゥィッチめっちゃカッコよかった。静かに怒るタイプ一番怖いし、一番厄介なのよ。
でもこの人がいてくれて本当によかった。絶対もっと時間がかかったと思うもの。

グラウンドゼロは素敵な公園になっていて、亡くなった人の名前が書かれており、誕生月の人には花が添えられていた。

こんなことが起きない世界になればいいのに。
ろー

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