いえをさがして

ワース 命の値段のいえをさがしてのレビュー・感想・評価

ワース 命の値段(2019年製作の映画)
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数字じゃない、なんてわかっててもルールを作らないといけない、大変な仕事だ。
資本主義アメリカで正義のために報復を決めていた頃、被害者に対する補償では富める者と貧しい者、航空会社を救うためなどの理由で遺族からしたら数字にしか見えない対応が行われていた

どこまで実話か知らないけど、皆が喜べる対応なんてない、死んじゃったんだもん家族や恋人や友人や。でもこうやって奔走して人のために頑張れる人たちだっているんだよね