Seaneko

チェルノブイリ1986のSeanekoのレビュー・感想・評価

チェルノブイリ1986(2020年製作の映画)
3.8
なんとなく"ボルト"も思い出したが過酷。誰かが英雄で被害拡大を止めたというよりは、人生うまくいかないなあとなんだか自分に重ねるところが多々ありました。コロナもそうだけど放射線も目に見えないし、その恐ろしさを再認識。福島はどうなっているのだろうか。汚染水の話を少しくらいしか聞かないけれど除染作業とか今でもしているのでしょうね。
チェルノブイリは戦争中だし..悪い偶然とかないよう祈るばかりです。
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