「 言い返さないんですか?」
そこから始まる2人のストーリー 、
がわかるのは 話の終盤 。
池松壮亮の クズ ラブストーリーと
思ってた ( ただの偏見 、失礼 )
ちょっと花束みたいな
何気ない日常の中と恋愛と
クリープハイプと 、的な 。
そこに演劇がはいって
タクシーの運転手がはいって
どこに重心をおいたらいいのか
わからなかったりはするんやけど
時間の巻き戻しがあり
そしてまた 日常に戻る 。
その1つ1つを中心に
重きをおくと 見入ってしまう 、
短編小説をすべて逆戻しでみてるような
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「 どうゆうこと? 」っていう彼に
「 この感情はわからんよ 、、」って
返してしまった 、
でもその感情がリアルで
あんなもん 、
1年後がどうなってるかなんて 余計