流れる雰囲気は良かったんだけど
表現が細か過ぎてじれったい感じがあった
でもこれは後半からどんどん良くなっていく
そりゃそうでしょ…
遡っていくんだから出会ってからのドキドキする瞬間や仲が良かった頃の2人がいて
始まりがあれば終わりがあるかのような演出もありどんどん盛り上がっていく
人との出会いって未知なるものだし影響を受けたり与えたりしながら成長していくものだとも思う
女性目線で言うとプロポーズされてたってところが思い出す大きな理由だったのかな〜
って気がしました
言葉にしないと伝わらないし敢えて言葉にしないのは彼女を傷つけたくない優しさからなのか?
それとも自問自答してたのか…?
そこは疑問に思ったけどいずれにせよタイミングってものがあるからね〜
最後の結末はそうなるかって感じだったけど
まぁまぁ面白かったです