7月26日、照生の誕生日を1年ずつ
遡っていく物語でした
無駄なシーンにみえて、ほぼ無駄がない
映画で何度繰り返しても新しい発見が
ある作品ですね
なんだろう、、大きな出来事が起きる訳
じゃないんです、だから泣けてくる
といいますか、、
葉からもらったバレッタにたくさんの
思い出が詰まってる、、
みんなそういう経験があるから共感
できるんだろうと思う
ちょっと思い出しただけ、この意味が
わかるラスト5分はほんとに名シーン
でしたね、、
池松壮亮さん、伊藤沙莉さんの演技が
もう凄すぎて、、この2人で本当に
良かったです、、