ヒカル

RWBY Volume5のヒカルのネタバレレビュー・内容・結末

RWBY Volume5(2018年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

WCの地獄の予選リーグが終わり、ハマってしまったvampire survivorsというxboxがぶっ壊れそうな超絶物量ゲームも24時間playして少し落ち着いたので、続きを観ることに。

WCで毎度応援してるのはアルゼンチン、ウルグアイ、メキシコの中南米チームで、ブラジル以外の中南米はだいたいメンツが同じで愛着がわきます。予選は頑張って16試合くらい観ましたが、ベストゲームはモロッコvsベルギーでモロッコも応援リストに入りました。勿論ワーストは日本vsコスタリカで今後数年は日本代表の試合は観ない事を固く誓いました

しかしアルゼンチンなかなか負けてくれませんねー 28時×4回は年齢的にかなりしんどいです。
(関係無い話し長々とすみません。)

シーズン5はバラバラとなったチームRWBYがようやく再会していくお話しでrubyさんの活躍は残念ながら控えめでしたが、謎に包まれていたオズピン、レイヴンなどのキャラクター達の解明編という感じで楽しませて貰いました。

ホワイトファングのシエナ・カーンという新キャラがかなりデザインも良かったのに一瞬で退場させられたのはびっくりさせられましだが、キャラのデザイン、重要度、人気などに関わらず退場を余儀なくされるのはウォーキングデッドの前半やゲースロと同様に緊張感を持たせる為の施策で効果は抜群かと思います。

また、モンティ・オウムの死後のアクションシーンに若干の退化が見られてましたが、シーズン5からは結構良い線まで戻してきたかと思います。(ちょっと偉そうに言ってすみません。何となくです。)
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