ウェンディゴ時々ビッグフット
なんというか……
クソですね。
闇の中で光る眼とかイイなとか思ったけど、え?鹿の角生えとるがな?
ビッグフットって角あったっけ?
え、お前だれ?
という、化け物には化け物をぶつけんだよというサダカヤと同じ、ラスト数分だけ観る価値ありなだけの駄作でした(笑)
音楽も突然ノリノリにw
アホか?アホなの?アホですね!
9月4日~10月2日はビッグフットとか出て危険だよ!
なので敢えて実習に行くことにした大学教授と生徒5人。
未確認生物学という授業らしい。
なんぞそれ?
とか思っていたら、ビッグフットじゃなくてウェンディゴが出てきて、それに憑かれた?呪われた?貧相チビブス女が襲ってくる。
さらに片桐はいりみたいなブス女は誘拐され、男は喰われ、ジタバタドタバタ。
さーどーしよーかねー?
血飛沫も爆発も勿論CG。
10年前に女をビッグフットに喰われたとかいうブ男がウェンディゴにやられるとか意味不明だし。
どっちを描きたいのよ、この監督?
まあどっちでもいいけども。
死体から平気でネックレス盗んでいく貧相ブスにもドン引き。
とにかく脚本も見せ方も役者も下手くそ!!
観る価値なし!