Yucar

名付けようのない踊りのYucarのレビュー・感想・評価

名付けようのない踊り(2022年製作の映画)
3.0
自分の表現を突き詰めてきた人の迫力があり、表現者として凄みを感じる。
内面に真剣に向き合って迫ってるのだろうなと感じる。私には映像で見る限りですが、踊りからは凄みを感じたり魅かれたりはしなかったが、創作や表現してる人には感じるところがあるのかも。外側でどう見えるかを計算せずに内面で感じることからのみ心のままに踊ることは生活の一部として楽しそう。
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