名付けようのない踊りの作品情報・感想・評価

「名付けようのない踊り」に投稿された感想・評価

かっこよかった。踊りは、わたしたちの間にある、ということ。
踊りを観ている人たちの眼差しも印象的だった。

あとネコチャンみんなかわいい
chiyumi

chiyumiの感想・評価

4.5
KYOTO GRAPHIEでの田中泯さんの作品を観てから、出町座で鑑賞。
踊りという生き方。
えむ

えむの感想・評価

3.5
生きることそのものが踊り。
「龍馬伝」以来注目してる俳優さんだけど、他の俳優さんと違う理由にちょっとだけ触れさせてもらった気がする。

日本もアートの理解がもうすこし進むといいな。ヨーロッパの人々の許容をうらやましく感じた。
な

なの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

桃花村
立っているだけで踊っているように見えるような。

クモのための踊り好きでした。

京都国際写真祭の前に。
も

もの感想・評価

4.5
この作品で初めて田中泯さんに出会いました。初めてでしたが世界観、動きを表現しきる田中泯さんとその生き様を表した映画と思いました。
人と人の間の絆のようなものの事を踊りと呼ぶ。人生をどう生きるか、田中泯さんの生き様の片鱗を見て自分についてすこし考えました。
農業や生活で培った体で踊りを踊るということに生命を感じました。あらゆる人の営み、踊りはそうして始まったのでしょう。
田中泯さんの作品をもっとちゃんと観たいと思いました。
2022年 3/24 鑑賞
田中泯さんのことを知りたくて見に行ったら面白かった。人間性や魅力のある方だと思った。囚われない一匹狼な雰囲気が漂う感じがした。アニメーションも良かった。
Naho

Nahoの感想・評価

4.2
悪い意味でない「禍々しさ」。

場の気というか、空間と共存して
こんな風に表現できる人がいるんだなと…

職場の先輩にこの映画を勧められるまで、田中泯さんを詳しく知らなかったんだけど魂で表現するって、こういう事を言うんだなと…まざまざと見せ付けられた感覚。

踊り通して感覚が研ぎ澄まされる様の表現も見事だったし、アニメーションから泯さんが捉えているイメージがどんなモノなのか伝わってきた。

踊りとかに全く興味はなかったんだけど、生きている間に機会があるなら田中泯さんの踊りを生で見たいと思った。
テ

テの感想・評価

5.0
踊りと言葉、アニメーション、音楽、この映画を構成する全てに泯さんが詰まってて、めちゃくちゃ素晴らしかった
「ダンサーは、ダンスを目的に身体を作ってしまう。ぼくは、その身体で踊るのは違うと思った」という言葉が一番響いた
身体を作らなくても自分自身のありのままの身体で表現できることが本当はもっとあるはず
最後、ポルトガルの路地で場踊りをしてる泯さんの「あ〜幸せ〜」という言葉が踊ることの全てを物語っている気がして、踊りは尽きることがない最高の文化だということを改めて思い返しました
tada

tadaの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

大人の言っている「季節」というものより早いものがあった
世界にはこんなにも違う速度のものが同時にあること
僕には世界にあるたくさんの速度がいっせいに押し寄せてる
踊り手はその速度を選択できる、豆の速度、バクテリアの速度、

芸術になる前の踊り
皮膚の、体表のダンス

踊りは間に生まれる
ダンサーと見る人の間

土方↓
観客からそのように見えなくてもいい、解釈されなくてもいい
それを身体が解釈してやろうとすることが踊り



土方もそう言われてたけど、田中泯、特に足が長い、日本人離れしたスタイルだけど着物がとても似合う

私はまだ見てるだけで踊っていると思えないというか、踊りが生まれる見るができていないんだろうと思う

あと最初の芸劇の前のシーンなど、観客が田中泯にぞろぞろついていくのがマジでおもろかった
2017-19あたり?の西池袋は二十歳前後の私の思い出の場所という感じでもあるので、その意味で「ああ私はこの身体であのときあの場所と同じ地平に立っていたんだな」と思えた、今もそうだが!

あと中村達也かっこよすぎる。
Sachika

Sachikaの感想・評価

4.2
ゼロから踊りが産まれる瞬間や、無に還る刹那。
例えば踏み締めた足がふり上がり ぱらりと砂が落ちる一瞬や、空を掴む指の間から見えた 細い太陽の光が揺れたその時。
観ている何もかもを逃すまいと、自分の感覚が泯さんでいっぱいになるのを感じた。
昨年『HOKUSAI』を観て、田中泯さんに興味を持ち鑑賞したけど、泯さんの表現力、身体や表情、爪の先からでも発せられる様なパワーに圧倒された。
揺れる指先はとても繊細で、今にも生き絶えそうなくらい刹那的なのに、どこか力強く、生命力を感じる。
今までに見たことのない力を感じる作品だった。
踊るって、すごいなあ。
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