これからあなたたちを吐かせます
まずみない方がいい映画じゃないかな、、
吐く前の気持ち悪さが常時つづいて、去ったと思ったらいきなり山が来るみたいな
役者さんのゲロは本物だと思うほどの精神的におかしくなる
あいつがいい悪い、とそんな簡単な話じゃなくて、とにかくその人の特性がこれまで活かせない生活は想像するだけで吐き気がする。
芸術系の才能はあるところが余計心の機敏を読める人であるから、皮肉であるし、
まず、少しでもほんの少しでも落ち着ける時間が、環境がないことがほんとうにみていて苦しい、心を開いていい時間がないこと
すべてが裏回りしてしまう
友達だと思ってる仲間たちもガツガツしていて何でも言えるからついて行くだけでいつも合わせることしかできない、悩みを言おうにも気持ちを考えることを知らなく心を開けない。
一縷の光として自分のことを好きな男に相談しようとしても、ろくに話を聞かず心を持っている人間でないことがわかる。、親は亡くなる、
親が亡くなった脳の病気ということが、もしかしたらASD気質系の病気であって遺伝としてこの子にもあって、、親は娘に対しても本当のこと、病気のことを言えないこととか
しかし、この子のことをわかってくれる親が社会的に成功していることがこの映画の唯一の希望かもしれない。
この作品がフィクションとして信じられる要因として、現実感を薄れさせてくれる作者の良心として、彼があんなにも心を気持ちを考えることができないのにクリエイターなのが絶対にありえなく、おかしすぎる。これほどまでに弱い心を持っている人間が作品という物語をつくり、それは観客が気づかない心の機敏という抽象的な感情を具体的に示してくれるから助かる気持ちになり売れる
あきらかにおかしいので非現実として見ることができる。
どうかこの子が1人でもいいから心を開けて自分の気質や性格でのびのび役割を果たす生き方ができることを願う。