るうLechattigre

ワーニング 地球最期の日のるうLechattigreのレビュー・感想・評価

ワーニング 地球最期の日(2021年製作の映画)
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パニック映画と思ったら全然違った。
生と死の哲学的な作品でした。
オムニバスのような構成でそれぞれの物語は繋がりの無い。寿命とは?終わりとは?そして神とは?をSFを通して描いて興味深かった!
前半こそ退屈だが理解して後半はなかなか。