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僕が愛したすべての君へのtoyoのレビュー・感想・評価

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)
1.5
2本セットの2本目。
「僕愛」です。

やっぱり、終始自分には合わなかった…。
どこにも誰にも感情移入出来ず。

どやって感じでPVなのってくらいフル尺で1曲聞かされるのも、とても苦手。どこかのアニメ映画と同じ手法で流行らせたいのかど勘ぐってしまいます…。

瀧川さんが結構不憫に見えるんですけど。
それでいいのかと言いたくなります。

交通事故で亡くなってしまい幽霊になってしまった中学生の頃の恋人を救ってあげたいってだけなら幸せな平行世界を探すより普通に成仏させてあげれば良くないかとか思ってみたりみなかったり、でした。
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