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猫は逃げたのDWのレビュー・感想・評価

猫は逃げた(2021年製作の映画)
4.5
■すごくほのぼのしてて馬鹿らしくて、しかも切ない(笑)コメディタッチ&若干エロとしては最高峰だと思います。こんな映画が昨今の日本で撮られていたことに驚きました。
登場する二人の女性の仕草や台詞がいちいち可愛い(しかもエロい)ので、製作陣を確認したら、脚本・城定秀夫さん、、納得です。女性の視点から観ると「こんな話、ありえない!」となるのかもしれませんが、自分は大好きです。
途中で出てくる映画監督がバカなのがポイント高いです。
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