このレビューはネタバレを含みます
ヴィトーとマイケル、どっちも組織を大きく成長させたことには変わりないんだけど、マイケルはどんどん不幸の道を辿ってる気がするんだよなこの違いは何だね?
2作目で目がガンギマリだったマイケルニキもやはり腐っても人間、兄殺しがちゃんとボディーブローで効いてました。
ヴィンセントは最愛の人を失って今後ドンとしてどのような道を辿るのか気になるなあ…
男が惚れる男というものがちょっと分かったような分からなかったような。
アルパチーノは最後までげき渋じじい。
たーらーらーららららららー(♭)