ゴッドファーザーPART IIIの作品情報・感想・評価

ゴッドファーザーPART III1990年製作の映画)

THE GODFATHER: PART III

製作国:

上映時間:162分

3.9

「ゴッドファーザーPART III」に投稿された感想・評価

細部まで徹底的にこだわりながらも
全体の流れが非常にわかりやすい
巧みな構成は今作も健在。
一作目、二作目で主要キャラが
ほとんど死んでしまっているため、
シリーズの完結編というよりも
単発のスピンオフのような雰囲気。
一作目、二作目と比べると
それぞれのキャラクターが若干弱いかも。
RyoS

RyoSの感想・評価

3.7
亡き父の影響力、ニーノ・ロータの音楽といい、スターウォーズ感ある。ほとんどセリフのないラスト30分は息を飲むサスペンスせ圧巻!
瑞季

瑞季の感想・評価

-
個人的にはダントツで2が面白かったけど、3が話の流れ的には一番分かりやすかった気がする。オペラからラストにかけてのあの流れ、、!終始切ない気持ちになるパート3でした。
やっぱりゴッドファーザーは私の中では有無を言わさぬ名作です。
shintarock

shintarockの感想・評価

3.8
何故かノスタルジーを感じる雰囲気は変わらず。間がよい。
内容が内容だけに全体的にどことなく暗いし後味が宜しくなかった。
悠介

悠介の感想・評価

5.0
殺し屋の死んだ真似と最後マイケルの娘を抱えてた時の表情が衝撃的でした。
やはりゴッドファーザーは最高だった。マイケルの運命は非常に納得いくものでよかった
solo

soloの感想・評価

2.5
栄光から16年。アルパチーノのナレーターから始まり、冒頭からアンディガルシアが耳を食いちぎったりして痛い。なんとなくイタリア味が増した悲愴オペラだが、ヘリコプターの襲撃シーンや意味深なラブシーンが世界観に合って無い気がして首を傾げてしまう。
トム

トムの感想・評価

4.5
1と2が大作すぎるのと、マイケルの娘にコッポラの娘を起用したことで評価が低いが、それでも充分楽しめる。
テーマがあるとするなら「マフィアとその家族」だと思う。
シリーズ恒例の粛清は流石!
1、2のファンでも楽しめます!
贖罪の機会をお与えください……



フランシス・フォード・コッポラ監督 1990年製作
主演アル・パチーノ、アンディ・ガルシア



勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、4月12日は俳優のアンディ・ガルシアの62歳の誕生日です(^-^)/


実はフランシス・フォード・コッポラの誕生日が4月7日でしたんで、その時にレビューを考えてましたが、間に合わず(笑)、ガルシアの誕生日にチェンジしました……( ¯−¯ )フッ


でも、アンディ・ガルシア作品でお気に入りなのは、今作か「アンタッチャブル」なので、今日の紹介で文句なしです( ˘ ˘ )ウンウン


それにしても、コッポラ監督、まだまだお元気でしょうか……。最近は新作が届きませんが、最後に一花咲かせて欲しいなぁ……。お待ちしております(^-^)/






と言うことで「ゴッドファーザー」シリーズ、三部作の最終作となる「Part III」を紹介します!

今作は静かな作品でしたね~。
そういう意味では、人によっては退屈かも……。
あと、登場人物の整理に苦労する……
誰だっけなぁ……って、けっこう観ながら考えてましたから(笑)

でも、僕は面白かったですよ。
確かに、1作目や続編ほどの高揚感は無かったけど、ファミリーの終末を描いた作品なので、このトーンが正解ですよね。続けて観てきたからこそ分かる。決して地味なんじゃなく、渋いんです。その全てがラストシーンに込められています( ˘ ˘ )ウンウン


第2作から16年後の世界。
マイケルはコルレオーネ・ファミリーのドンとして君臨し、子供たちも立派に成長しています!
表向きはマフィアではなく、実業家として活動し、教会から讃えられるほどの地位に……。



いやぁ、アンディ・ガルシア、素晴らしいなぁ。
1作目のアル・パチーノ
2作目のロバート・デ・ニーロ
そして、3作目はアンディ・ガルシアです。
元々スターだったマーロン・ブランドは除くけど、まるで、この映画はスター製造機( ˘ ˘ )ウンウン
やっぱコッポラすごいわ!


ガルシアが演じるヴィンセントが、どんどんマイケルに似てきます。
ヴィンセントは長男ソニーと愛人との息子なんですよね。だからキレやすいし、行動はソニーを彷彿とさせます。そのヴィンセントがマイケルの元に置かれて、どんどんマイケル化していく。なんだか顔まで似てきますよね。この辺がすごいですわ。孤独なマイケルを真に理解していたは、ヴィンセントだけだったように思いましたよ。




それにしても、この「ゴッドファーザー」シリーズはファミリー映画ですよね。とは言え、それは作品世界の話じゃありませんよ。


主演こそ違いますが、ヴィトーの娘で、マイケルの妹にあたるコニー役はエイドリアンことタリア・シャイア。彼女はコッポラの実の妹ですし、コニーの息子が洗礼を受けるシーンの乳児は、なんとソフィア・コッポラです。もちろん、コッポラの実の娘。娘だけど、男の子役(笑)。いやぁ、すごい!

で、この3作目では成長したソフィア・コッポラ本人が出ます。マイケルの娘メアリー役。この時、19歳でした。
ただ、演技の評判はあまり良くなく、ラズベリー賞でワースト助演女優賞を取りました(T_T)

そんなことからの監督転身なのか?(笑)


あと、音楽ではニーノ・ロータと共に、コッポラの父親であるカーマイン・コッポラの名前も。ファミリー使い過ぎ問題(笑) 。お金がなくて、身内ばっかり使ったのか……。それとも、身贔屓からか……。

そんなことを考えながら観るのも楽しいです。
16年という歳月をかけて続編を作ったのは、娘の成長を待ったわけではないと思うけど………。
もうちょい、キャスティングを考えても良かったよね。


これでニコラス・ケイジも出てたらやばかったわ( ¯−¯ )フッ




他の出演者ももちろん素晴らしいのですよ。
アル・パチーノは言うに及ばず、奥さんケイ役のダイアン・キートン。本当に美しくて、今作は若い時より綺麗でしたよね!
あぁ、「アニーホール」を観なくちゃなぁ。

脇を支える俳優も一級の作品でした(^-^)



さて、シリーズを通して観ると、分かって来るものがありますね。
「スターウォーズ」って、どこまでもアナキン・スカイウォーカーのストーリーなんですよね。ずっと流れてるんですよ。だからこそ、エピソードⅧは納得いかん……。

それと同様に「ゴッドファーザー」は、マイケル・コルレオーネのストーリーだと思いましたよ。とても素晴らしかった( ˘ ˘ )ウンウン



と言うことで、
アンディ、お誕生日おめでとう( •̀ω•́ )و✧
Koichiro

Koichiroの感想・評価

4.4
ようやく全作観終わった…

ヴィンセントの決意にはPartⅠのマイケルに重なるところがあった。最後の階段のシーンといい、マフィアの世界には結局儚さが残るのかなあ

アル・パチーノの演技力の高さを改めて感じる。
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