ゴッドファーザーPART IIIの作品情報・感想・評価・動画配信

ゴッドファーザーPART III1990年製作の映画)

The Godfather: Part III

上映日:1991年03月09日

製作国:

上映時間:162分

3.9

あらすじ

「ゴッドファーザーPART III」に投稿された感想・評価

ラストのオペラシーンだけ何故か記憶にあり、そのシーンが見たくてPart1から視聴しました。
Part2から時が経っており、役者も誰か判らず、ストーリーを追うのが大変でした。視聴後調べたらトムの子供役もいたたのですね…。名前があまり出ないので誰がどうなっているか、判りづらかったですが、ラストのこれぞゴッドファーザー的な展開は、楽しめました。
メアリー役がソフィア・コッポラだったのにも後から気づきビックリ。いい味出してました。
マイケルとケイの関係が修復されて良かったけど…。
孤独に哀愁漂うラストシーン好きです。シチリアに行きたくなります。
おもち

おもちの感想・評価

2.5
おじいちゃんの見分けがつかなくてもうだめだった。アルパチーノの面影消えすぎでは?若造も全員似てた。お待ちかねのソフィアコッポラの演技はパッとしないけれどとってもかわいかった。90年代のスタイル良すぎる…。ヴィンセントの胸毛濃すぎて泣いた。あの記者の子もきれいだった…。
norichan

norichanの感想・評価

4.0
地位も富もさらなる高みに登ったマイケルであったが、これまでの人生を後悔し裏社会から足を洗いたいと考えていたが再び血で血を洗う抗争に。
いや良かったわ
まさか3作目が一番良いなんて
守りたければがっつり取り込むか、がっつり縁を切るかしか無いんだなと。

息子は割とすぐに成功できたから良かったようなものの、大学は卒業するべきだというのは親として当然のアドバイス。なんなら自分で言い出すこともできない&プレゼンもできないような道なんて映画の中くらいしか成功しないわって思った。元妻がいいとこ全部持っていってるのが気に食わなかった。
娘は最初から最後まで常に脳内お花畑で、目当ての男に近づくたびに安っぽいアピールし出すから本当に気持ち悪かった。いいなと思えたのは祝賀会のパーティースタイル(上が黒、下がゴールド)についてのみ。

ビンセントが後継者になれたのが信じられない。最後の最後で今までのはどうしたってくらい急に落ち着いていて、死ぬ前に慌てて世代交代して後継者争いだけ無くしておいた感じがすごい。
2021/6/23#109全作通じて言えることだけど、これは若い頃に観てもさっぱり入ってこなかっただろうな。今だから味わえる複雑な情景、湧いてくる感情。
流した血を拭うことはできず、まさに血で血を洗う戦慄の終幕。
全てを失いシチリアの太陽の下、独り事切れるゴッドファーザー。
FML

FMLの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ひたすらに重たくて冷たい映画だった

ビトコルレオーネが築き上げたものを守ろうとして必死になって感情も家族も失っていわゆる邪魔者は徹底的に排除する人間から
後悔と懺悔で温かみのある人間に戻っていく姿は嬉しくもあり、
けどやっぱり過去の出来事は消すことも忘れることもできなくて笑顔の裏に常に悲しみと憎しみがあって
もがきながら生きる

マイケルとケイが笑いながら話してる姿をまた見れて嬉しすぎて泣きそうになって
あのマイケルが病気で弱々しくなって苦しむ姿を見て泣きそうになって
アポロニアとの思い出とか発作を起こしながらフレドの名前を叫ぶところとか
泣かせにきてるとしか思えない演出が結構あった

ベンジャミンバトンを観た時
1人の奇妙な運命のもとに生まれた人間の幸も不幸も入り混じった長い人生をじっくり見せつけられたような充実感で胸がいっぱいになったけど
それのもっと濃密な感情が襲ってきたような感じがした

ラストの叫びはアルパチーノの演技ではなくもはやマイケルコルレオーネそのものだった

哀愁が漂いすぎる結末を見て
その辺の公園のベンチでぼーっとしてるおじいさんにもものすごい人生が詰まってるのかもしれないと思ってこみ上げるものがあった
たっち

たっちの感想・評価

4.0
なるほど、富と権力を手に入れた男の人生はこういうことか、、、という気にさせられた。展開がⅠとⅡより近代的になって分かり易くなってはいるが、それが少し残念でもあり、ⅠとⅡへの郷愁を誘う。
Amelie

Amelieの感想・評価

3.7
個人的には前作より見やすく、三部作のラストを飾る作品としてとても良かったと思います。ストーリー的には1作目、2作目に比べると少し軽めになっている気はするものの、ここまでの流れをしっかり見ていればぐっとくる演出が随所に散りばめられているように感じました。オペラシーンの音楽の盛り上がりと共に映画全体の緊迫感が着実に増していく感じや、ラストシーンに感じるある種の呆気なさやもの悲しさが特に刺さりました。
▪️登場人物▪️
🟢マイケル・コルレオーネ
コルレオーネ・ファミリーのドン。
60代となった彼はニューヨークにいた。
ケイとの間にできた、息子のアンソニーと娘のメアリーと久しぶりの再開。

アンソニーはオペラ歌手になる夢を追いかけ大学を中退。
愛するメアリーは、コルレオーネファミリーの麗しき看板として父親を支えている。

父親として悩み苦しむマイケル。
実の兄貴フレドを殺してしまった過去への懺悔。

🟢アンソニー(マイケルの息子)
オペラ歌手を目指す。

🟢メアリー(マイケルの娘)
マイケルの兄である、ソニーの息子であるビンセントに恋心を持つも、身内である彼に恋をするのはやめろとマイケルから止められる。

🟢ヴィンセント・マンシーニ(ソニーの息子)
ジョーイ・ザザと揉めており、そのバックには昔ヴィトー時代にコルレオーネファミリーを支えていたアルテベロがいた。
ヴィンセントはコルレオーネファミリーの一員となり、ザザを殺害。メアリーとの色恋沙汰もありながら、最終的にはファミリーを引き継いでいくそんな目をしていた。

🟢ドン・アルテベロ
マイケルの妹、コニーの名付け親。
ドン・ルケージと通じており、ザザを使ってマイケルの暗殺を企むが失敗。
コニーに渡された毒入り菓子で眠りにつく。

🟢ジョーイ・ザザ
アルテベロの子飼い。
マイケルの暗殺を企み、ヘリで襲撃。しかし、失敗し、ヴィンセントに殺される。

🟢ギルティ大司教
バチカン銀行の総裁。
7億ドルの負債を抱えているために、
マイケルに「インモビリアーレ」の株式を6億ドルで買い取って欲しいと要求する。実はドン・ルケージと裏で繋がっている。


▪️感想▪️
前作から16年後の公開だったんですねぇ。
マイケル演じるアルパチーノがとにかくカッコいい。
ゴッドファーザーの主人公はマイケルだったのだなぁ。と。

ファミリーの為に努力してきた彼は、家族と離れ孤独に耐え過ごしてきた。
今作では、その家族のためにもがき苦しむ姿をが印象的だ。

息子アンソニーのコンサートのために、シチリアに戻った彼が、昔結婚した女性との思い出を回顧したり、父親が昔住んでいた家を訪れたり、年老いしてしまったマイケルが悲しくもかわいいおじいちゃんに見える。

最後の演技は見ものだった。
ある意味強運というか、
神は、彼がこれまでやってきたことの清算といいますか、与える試練がかなりきついものばかりだな、と同情すら覚えますね。
ju

juの感想・評価

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メアリーが撃たれた時のあの顔!

そしてラストのイスのシーンが圧巻!
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