評価:8/10
本作は、巨大な犯罪帝国の盛衰を描いたサーガの「完結編」である以上に、一人の男が己の犯した罪に追い詰められ、魂の救済を求めて彷徨う「精神の巡礼劇」である。
前二作におけるマイケルは…
次代へ受け継がれた瞬間からもうヴィトやマイケルの全盛期のような口調の重みが出てくるのが、、良い。俳優によるものなのか物語の構成だからなのか。
最後に何もかも失う慟哭が帝国の終焉のようにも受け取れる、…
ゴッドファーザートリロジーの最終章。
シリーズで唯一アカデミー作品賞を逃し、ファンからの評判も前2作と比較するとやや低い本作であるが、個人的にはとても面白かった。
シリーズの最後を締めくくるに相応し…
ビトー、マイケルの対照的なリーダー資質の違い
決定的に何が違うか、過去のビトーの成し遂げた経緯とマイケルのやっていることが対比的に浮かぶ
移民としてアメリカにやってきて質素で家族想いな暮らし、徐々…
三部作続けて鑑賞。マイケルの一生を見れた。彼が苦悩や葛藤の中生きていることがこの作品で言葉にされた。だからこそのあの終わり方がとても悲しくてやるせ無い。皆のゴッドファーザーになるというより、マイケル…
>>続きを読む面白すぎる。パート3は否定派が一定数いるけど相手にしない方がいい。
以下感想
登場人物みんな自分本位で、他人は自分の思い通りにならないんだなぁと思った。
アイデンティティが安定している状態とは「自…
過去鑑賞
マイケル演じるアル・パチーノの老けっぷりにちょっとビックリ。そして、彼の二人の子どもはすっかり成人。が、今回の登場人物で忘れてはならないのが、ソニーの息子でマイケルの甥にあたるビンセント。…