ゴッドファーザーPART IIIの作品情報・感想・評価・動画配信

ゴッドファーザーPART III1990年製作の映画)

The Godfather: Part III

上映日:1991年03月09日

製作国:

上映時間:162分

4.0

あらすじ

「ゴッドファーザーPART III」に投稿された感想・評価

映画猫

映画猫の感想・評価

3.5
2022-289

「ゴッドファーザー」シリーズ第3作
何度もこれ以上手を出すなとマイケルに言われていたのに、それでも尚好き勝手に行動するヴィンセントと注意されていた事を知っていたのに許可したコニーも理解出来ない
病床に臥している時よりも、告解をしている時の方が弱々しくてより人間的に見えた
ラストも前作のラストとは対照的な姿や表情が印象的
2020年に発表された再編集版も気になる
最後の30分間の怒涛の展開が見事だった。ラストシーンにはマイケルの栄枯盛衰がよく現れている
yusuke

yusukeの感想・評価

3.5
良くも悪くも時代が如実に投影され、現代的なビジネス、ワイドショー的なスキャンダルの視点でマフィアが描かれてしまい、クラシックな美学や物語が映画としても損なわれてしまう。そうしたものの消滅をまさに映画的しても体現しているようだった。
ついに完結編!!!今まで食わず嫌いしてたけどこの度最後まで見れてよかった!Iが1972年でⅢが90年、けっこう時間経ってるんだね!それで同じ監督、同じキャスト集まれるってすごいしありがたいなぁ!

最後のオペラのところヒッチコックやん!『知りすぎてきた男』やん!「知り男」(適当に略すな)好きとしてはテンション上がりました!オペラ×殺人ええよなぁ。

もう今作始まってから終わりまで「絶対家族の誰かが突然殺される」雰囲気にみちみちていて、まじ心臓がもたないよぅ!誰が殺される⁉︎いつ殺される⁉︎どこで殺される⁉︎誰に殺される⁉︎この緊張感からはやく抜け出させて!はやく誰か殺して!いや、誰も死なないで!!って心のシーソーがガタンゴトン揺れてました。

えっっ!!!娘役の人、ソフィアコッポラなんやー!!何この人の生まれながらお嬢様感!と思ってたら、ガチお嬢様やった。そらタリアシャイアと張り合えるわ。ガッチリ血繋がってた。てか、ソフィアコッポラってこんなに綺麗なイメージなかったからびっくり。髪の毛とか脚とか、すんごい綺麗なんですわ…。

ウギャァァァ!!!このアンディガルシア好き!!!ずるい!!好き!!惚れる!!むり!!!ソニーの私生児!!父親譲りの血の気の多さ!なにそれ!!前髪!最高!いとこと禁断の恋!!すごい!イタリアぽい!!!悲恋!!ロミジュリぽい!!好き!!!アンディガルシア!!ラブ!!

このアルパチーノの演技、けっこう好き嫌い分かれると思うんですが私はちょっと苦手でした!笑 やりすぎだろ!!「見て見て!!演技!!してまァす!!ここ!!切り取って!!インターネット拡散して!!後年まで!!語り継がれて!!」ってアルパチーノはそんなこと考えてないだろうけど、勝手に脳内アフレコ入ってしまいました💦あんだけ壮絶な人生生きてきたら、自分がオペラの主人公なった気持ちになってしまうんかなぁ。

タリアシャイア、年を重ねるごとに綺麗になるタイプ。喉元が素敵すぎてやばい。なんか占星術師とかはじめたらめちゃくちゃ人気出そう。顔凛々しくてますます後年のレイア姫っぽい。

トムヘイゲンの息子、父にまじ似てて泣いた😭てか父いつの間に亡くなったの🥺

ヘルムートバーガー髪の毛なくて泣いた😭私の知ってるバーガー様じゃない…太陽のアランドロン、月のヘルムートバーガーとまで呼ばれたあの頃の貴公子も今じゃ月夜に光る禿げ頭…😭老いには抗えない

息子アンソニー歌うまくて好き笑 あのテーマ曲に歌詞があったのか!😳

ジョーイザザってめっちゃ悪そうな名前で好き笑

めがねかけてるやつはわるいやつ。
kisaragi

kisaragiの感想・評価

4.2
家族や仲間を大切にし、厚い信頼を得た偉大な父。その父に近づきたいとファミリーを強くしようとするも、家族は離れ、多くの敵をつくってしまうマイケル。
個人的には三部作の中で今作が1番心に残った。また定期的に繰り返し観たいと思わせてくれたそんな作品。
ほーく

ほーくの感想・評価

4.1
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド、開幕!

【茫然自失】

まさに、今の私です

昨日、私、報告しましたよね

大阪へ遠征するって

積極果敢な私は、朝一番に休暇を申請しました
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド公開初日の今日の分です

でも、上映スケジュールをよくよく調べると不味かった
家族のスケジュールに抵触する

仕方ないので、日曜日にリスケジュールすることにしました

だが、どちらにしても、許可を取る必要がある

誰の?

勿論、我が家のCEOのです

我が家のCEOは非常に厳しい

何らかの実績を求められるでしょう
何をもって交渉材料としよう

おお、整理整頓が苦手な私は身の周りが雑然としている
それを可能な限り片付けてはどうだろうか
よし、せっかく金曜日休暇を取ったんだ
木金土、3日もすればかなりのものになるぞ

意を決して、昨日の朝一番に申し出ました

「片付け頑張るから、大阪まで映画観に行ってもいい?」
「岡山での上映、いつになるか目処が立ってないんよ」



「はぁ? 今、大阪なんかに行くつもり?」
「私の職場、知ってるよね」
「コロナが出たら大変なんよ」
「家族がコロナになって退職した人、おるからね」
「あんた、私が仕事辞めてもええん?」
「コロナが5類になったら行ってもええわ」

安西先生、試合終了です

いやね、必殺自家用車で高速ぶっ飛ばしてドアtoドアしたらどうなんよ

岡山で、ガンガン映画館行ってるよ?
シン・ウルトラマン
トップガン・マーヴェリック

ごめんなさい、朝からバトる勇気がありません
シオシオのパーです

どんよりとした私は朝から呟きました

優しいフォロワーさんがいいねしてくれます
慰めコメントとかくれちゃいます

あの公式さんも全部いいねしてくれます

岡山で上映されるのと5類になるのとどちらが早いかなぁ

全国のみんな、後は頼んだぞ


さて、作品について


実は、初めて観たゴットファーザーはコレでした
マイケル、ホンマ、茫然自失だったよね


以上です
moviemo

moviemoの感想・評価

5.0
壮絶なラスト…
「カヴァレリア・ルスティカーナ」のオペラがまた良い👏カトリック教会とマフィアは表裏一体ってことなのかしら。

廃人と化すアルパチーノの演技が凄まじかった。
カンヌーリ食べるといつもこの映画思い出すのよね🇮🇹
カカ

カカの感想・評価

4.2
この間アンタッチャブル、ブラックレインと続けて観て、ホント今さらだけどアンディ・ガルシアってカッコイイなぁ〜✨ってなったので、ふと観たくなりました。
こちらはブラックレインの翌々年の91年に公開されて劇場で観ました。私は冷静沈着、まかせて安心のトム・ヘイゲンのファンだったので、今作には出ないと知ると激しく落胆しながらも観に行った記憶笑。

つまり30年ぶり😳!に観ました!
アンディ・ガルシアカッコよかった〜!✨✨(胸にミニラグのせているのかっていうくらい胸毛がスゴかった😆)
いとこでも好きになっちゃうのわかる!

カタギに戻りたくてもなかなかそうは簡単にいかないマイケルの苦悩。
苦悩がもうオーラ状態になってるうえ、時おり入る回想シーンで、マイケルの見た目の変貌ぶりを目の当たりにしました(1の時のアル・パチーノも超美形だった)

あとはタリア・シャイア演じる妹がちょっと裏バンみたいでこんなに仕切る人だったっけ?って思った。

前2作にくらべると今イチみたいに言われちゃってたみたいで、確かにくらべちゃうとちよっとジミ目ではあるけど(ソフィア・コッポラもそれほど悪くない)、前作がスゴすぎたのであって見応えは十分ありました。

ゴッドファーザーの世界観はやっぱりスゴいです。映画を観た!という満足感があります。今観てもそれは変わってませんでした!✨

このレビューはネタバレを含みます

ソフト収録版(170分)を鑑賞(単品は廃盤、トリロジーUHDボックスに特典として劇場公開版(162分)と併せて収録)。後年リリースの再編集版に付けられたタイトルの通り、『PARTⅢ』というよりは後日譚のポジションにある作品。当初から再編集版の題で公開されていたら、評価も違っていたのかしら。
『PARTⅡ』のように複雑な構成でもないのに入り組ませすぎな編集と、挿入されすぎてテンポを損なっている回想シーン、前作から続投のメインキャラの少なさが玉に瑕。特に、トム・ヘイゲンのフェードアウトはダメでしょう!マイケルの元に残った数少ない味方なのに……。このシリーズにはロバート・デュバルが必要なのだ、と思い知らされた。
いくつか文句はあれど、懺悔のシーンやオペラと暗殺の交錯、ラストシーンは完璧。フレド殺しなどの罪を枢機卿に打ち明け、嗚咽するマイケル。そして、カヴァレリア・ルスティカーナの美しい旋律からマイケルの叫び。巨大な組織を引き継ぎ、多くの敵や身内を手に掛けながらもファミリーの合法化に苦心した男の精神の最期、悲劇の叙事詩の終焉にふさわしい。マイケル・コルレオーネの人生を締め括ってくれたことが、この映画の偉大なる功績。作品としては再編集版の方が観やすいし出来もいいと思うけれど、本バージョンも嫌いにはなれないですね。
自分が知るアルパチーノに寄ってきた
声はお馴染みの感じ
ただやはり若い

マイケルの根底はやはり清らかな生活を望む若い頃の思いだったんだな
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