このレビューはネタバレを含みます
『4と6』
海に向かってバイオリンを弾いている岩品セリンさんを観ながら『プラネティスト』を思い出した。
海を観ていると音を奏でたくなるんだよね~。
俺は海を観ていると思わずサザンオールスターズの曲を口ずさんでしまう。
『灯火』
おばあちゃん子だったので、亡くなって20年以上経っても未だにばあちゃんに会いたい。また会いたいな~。
『ナイトジョガーズ』
発想が面白い。
そう来るか~。
やっぱり三人目来たか~。
四人目は来ないか~。
途中から目的忘れて三人でダッシュしているシーンも良かった。
『ハレの夜』
前半、永池南津子さんがとてもカワイイな~と思いながら観ていたけど、後半、永池南津子さんがとても怖いな~と思いながら観ていた。
人生の教訓のような映画だった。