アランスミシー

珈琲時光のアランスミシーのレビュー・感想・評価

珈琲時光(2003年製作の映画)
3.8
薄気味悪い音と台詞

あの卑劣な音は妊娠の悲鳴なのだろうか

並行して走る列車のシーンが毒々しい

このナチュラルな演技、どう演出したんだ

山の手線でマイク構える浅野忠信がなんとも