前提として
1.まず、ニワカ。
2.ただ、観ただけ。
3.シンプルに思った事。
劇場版の中でも、最高レベルに好きな作品の一つ。
原作初登場は4才、セル戦決着は12才。ドラゴンボールキャラクターの中でも、この年齢時期の悟飯ちゃんが一番好き。
天下一武道会の武舞台に、おかしなギミックを仕込むやり方も本当にバカバカしくておかしくて笑う。ミスターサタンなら、間違いなくやりそうだし。ミスターサタンのそういうところ、子どもっぽくて好き。
悟飯ちゃんチームが無勢ながら、大きいトラちゃんやピッコロ、クリンちゃん、ベジータも来てくれるし、戦闘メインだけどやっぱり面白い。
セル戦で悟空ちゃんに喝を入れられた、地球を守るという力を持つ者の責任。
それがあるから、余計に悟飯ちゃんの葛藤には感じるものがある。
悟空ちゃん、ずっと地球の為に戦ってたし。この作品での、悟空ちゃんと悟飯ちゃんの一瞬の再会は、本当に好きで泣いちゃう。
超サイヤ人の上を行った、セル殺しの超サイヤ人は、やっぱりとんでもないものだなぁ。悟飯ちゃん、最高。
今までのターレス軍団、スラッグ軍団、機甲戦隊は、個々の生まれた星が違うのか、星は同じでも地区が違うのか。そんな感じがあったけど、ボージャックの銀河戦士達って、意外と幼馴染み同士だったりして…。肌の色、同じだし。
[地球を守れと言ってたー!]は、シビれMAX。
この悟飯ちゃん、ドラゴンボールキャラで一番好き✨
(^o^)
記録。