アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の新作と聞いて楽しみにしていたけれどちょいとしたグロ以外面白味もなく実話インスパイアなのもありストーリィも中途半端になってしまった残念作
温暖化や老朽化で沈みかけてるヴェネツィアを荒らす観光客は害悪!という展開ですが、観光地なのだからある程度は仕方ないとも思えますね。
マチュピチュみたいに人数制限するしかないよなぁ~
こんなことになる前に行けて良かった♪
マスケラはいまだに実家に飾ってます(*‘ω‘ *)
スペインからヴェネツィアに旅行に来た若者5人。
大型クルーズ船は帰れ!観光客は害悪!という地元民の声も無視し、騒いで泥酔して無銭飲食までする。
が、翌朝メンバーの1人が消えてしまい……
スペイン語の語感好きなのだけど、若者のギャンギャン喚くような台詞の応酬は中国語みたいでクソ耳障りだったw
そりゃあ刺して沈めたくもなるわ(笑)
って、感想しかないのでヴェネツィアの思い出でも。
ため息橋とサン・マルコ広場の記憶しかありませんがww
田舎はイタリア語しか通じなかったけれど、流石観光地ヴェネツィアは英語が通じて買い物もしやすかったな♪
マスケラ売ってたお兄さんが滅茶苦茶イケメンで写真も撮ったのに、あれはどこに行ったのやら……
過去は即捨てる性格なんとかしたいw
イタリアに楽譜も捨ててきたしww
そんなわけで、2100年には沈むかもしれないというヴェネツィア。
行くならお早めに(=゚ω゚)ノ