アタックNO1を観たら涙ちょちょ切れる方には、是非おすすめの作品だす。
1962年、ニチボウ貝塚のバレーチームのヨーロッパ遠征から1964年の東京オリンピックまでのお話です。今はおばあちゃんになったメンバーたちが勝利にかけた根性を吐露し、実写の合間に鮎原こずえさんたちのアタックNO1が入り、どんどん盛り上がっていきます。アタックNO1の歌が流れると、もう私は涙ダメダメ🥲です。
映画監督がフランス人の方ですが、とても編集が良く、アタックNO1とバレーチームをリスペクトしているのが伝わってきます。
蛇足ですが、実は新入社員時代、その後のニチボウ貝塚のバレー見学をしたことがあり、選手たちの熱さを思い出し、また涙涙🥲。
とにかくアタックNO1が大好き💕な方は是非おすすめします♪
やっぱり映画って素晴らしい🎬