サンドパン

オッペンハイマーのサンドパンのレビュー・感想・評価

オッペンハイマー(2023年製作の映画)
4.1
審問会のシーンが多めでソーシャルネットワークを思い出す構成だった

映画を観る中で彼の苦悩や決意、愛するひとへの思いが伝わってきて彼の行ったことの結果をいいことでも悪いことでも全て曝け出し描くことで彼の真意が伝わってきた

ドイツが降伏した時に計画を止めるチャンスがあったと思う

でも止めなかったのは彼が科学者だったから止めたくなかったのだと思う

投下後のみんなの前でのスピーチが狂気さも相まって一番印象に残った
サンドパン

サンドパン