オッペンハイマーのおいこいけのレビュー・感想・評価

機内(映字幕)で 視聴。そのせいもあって時系列を追うのが難に、モノクロの年代が新しいという所を理解するのに時間がかかった。Oppieを中心に彼の歴史の内面的な所まで触れられているが、映画での脚色があるとて、なかなか壮絶な人生であるとは思う。日本映画市場もかなりのマーケットなのだから、アメリカ公開から1年後というのはさすがに遅すぎるのでは？