良く出来てる映画です。
でも米民主党のプロパンダ映画の側面もあるのではないかと?
原爆投下を決めたのは当時のアメリカ政府だし軍部です。
科学者二その決定権はありません。
しかしながら無罪なのでしょうか?
そこの所の苦悩だったりをよく描いてます。
ですがそれでも必要なことだったのか?私にはそうは思えません。
これは立場や時代の違いもあるのでここの所に関心がある人は見るべき映画です。
なんだろ?採点はするべきでないと思いました。
思想や作品の質は分けて考えるべきです。
でも私はこの良く出来た映画を批判も称賛もしたくないのです。